茨木市議会議員 あびこ浩子 公式サイト

おしらせ

2017/01/21おしらせ
あびこ浩子って、こんな人

後援会「茨木 ゆめ・みらい工房」のFacebookページ では、連日「あびこ浩子がどんな人か」を発信してきました。

その一部をご紹介します。


無限の可能性を秘めた子どもたちを育むためにはいかなる苦労も厭(いと)わない――そんな人たちを励まし・応援できるまちの実現に向けて、あびこ浩子は全力投球します!


あびこ浩子は、多数派の意見だけが、正しいとは思っていません。
少数者の意見も大切にします。
なぜなら、少数者の悩み・苦しみがいつだって世の中を変えてきたということを知っているから。
そして、個人の権利も、声を届けるすべを知らない人の権利も大切にします。


あびこ浩子は不器用です。
人気を取るために要領よく立ち回ることができません。
しかし、どこまでも真面目に、誠実に、一つ一つの課題に全力で取り組みます。


 

希望を見つける。現実を知る。
理想を知る、行動する。見直す。
あびこ浩子はそれを繰り返しながら、コツコツと行動しています。


あびこ浩子は、たとえ逆境にあっても行動することをやめません。
意志と自覚を持って行動し続けます。


あびこ浩子は、常に自分自身に問い続けています。
人を気づかってきたつもりで肝心のことを忘れてはいなか……と。


見えないものは、ないんじゃなくて、見えていないだけでちゃんとそこにある。
理想の実現のため、あびこ浩子はうまずたゆまず、恐れずひるまず行動します。


あびこ浩子は、自分が何をできるかではなく、それは市民に何をもたらすかという視点を大切にしています。


あびこ浩子は、少し先の近未来を一つ一つカタチにし積み重ねることで、大きな未来を引き寄せます。


変わるべきではない・変えるべきでない大切なものと、時代と共に変えるべきものと時代が変えていくものと。
その狭間で自分をいかにしっかり保てるか。
そのなかで、自分がいかにしっかり立てるか。
すべては大好きな茨木のひととまちのために。


熱心に、懸命に、真正面から市民生活を見つめる存在でありたい――あびこ浩子は、そう想っています。


あびこ浩子はいつも考えています。
いま、自分は目の前の「ひと、もの、こと」のために何ができるかーーということを。


あびこ浩子の原点。
それは「誰かの支えになりたい」という想いです。
自分のことだけを考えて生きることはたやすいことです。
しかしあびこ浩子は、自分一人のために生きることはしません。


あびこ浩子は、何事も手抜きをせず、純粋に取り組みます。
飾ることなく、気取ることなく、繕うこともなく、行動で語り、振る舞いで語ります。より大きな価値のために生きます。


あびこ浩子は、世のため人のために活動できる議員という仕事への愛情と明確な意識を持っています。


あびこ浩子は、人を非難するかわりに相手を理解するよう努めます。
とがめない、認める、受け容れる――それがあびこ浩子です。


みんなでお互いに関わり合い、おせっかいと言われても孤立しない。
「お互いさま」が当たり前になる。
茨木市をそんな支え合いの街にするために、あびこ浩子は全力投球しています。


あびこ浩子は、大学卒業後、中学校教員となりました。
その後、結婚・出産を機に退職して専業主婦に。
子育てに明け暮れる毎日はとても幸せでしたが、社会との接点を失ったような気持ちをもてあましていました。
ずっと社会への扉を探し続けていました。
子連れでは、公民館の講座受講も断られる現実でした。
子ども達といっしょに、子育てしながら街に出よう!街に出たい!そんな気持ちでいっぱいでした。
そんな中、PTA活動をきっかけに多くの方に出会い、子育て支援NPO団体を立ち上げ、地域の皆様にご協力いただきながら、様々な市民活動をしてきました。
現在は「茨木市議会議員」として住民の方々の声を政治に届けていく活動に全力投球しています。
これからも、あびこ浩子は、みなさんと共に茨木のまちの政策をつくり、実現していきます。


<あびこ浩子が実現したこと>

1.就学前までの子どもとその保護者が気軽につどい、やさしい雰囲気の中で子育てについて語り合うことができる“つどいの広場”を増やしました。

2.私立保育園、公立保育園にセンター型の広場を増やしました。

3.茨木市子ども育成支援会議の設置に取り組みました。これにより、子育て当事者が参画できるようになりました。

4.子育て広場の中に、在宅子育て家庭向けの理由を問わない「一時預かり事業」を実現しました。

5.待機児童対策として「保育所の定員拡大」や「待機児童保育室の設置」を実施しました。
「認可外保育施設」も「小規模保育施設」となって、現在も拡大中です。
※「小規模保育施設」というのは、特に待機児童の多い0~2歳児を対象に、駅前の空き店舗などを活用して19人以下の定員で預かる保育施設のことです。

6.保護者や市役所の担当課と協力して、学童保育に通う子どもたちの安全・安心のため
「学童保育運営指針」
「学童保育指導員要領」
「学童保育安全管理危機管理マニュアル」
をつくりました。

7.障がいを持つ子ども達が安心して学校に通えるよう、エレベーター設置など、学校のバリアフリー化を進めました。

8.3カ所あった青少年センターの廃止後、障がいを持つ子ども達が、放課後に安心して仲間と共に活動できるよう、民間の助成金を利用して保護者の自主事業を展開しました。特に夏休みに孤立しないための取り組みを展開しました。

9.保育所の保護者のみなさんと語り合い、要望を担当課に届けた結果、保育所民営化に向けた移行期間として、公立と私立の両方の保育士がともに保育にあたる体制を拡充できました。

10.未婚のひとり親家庭への「みなし寡婦控除」制度の導入に向けて、まずは、保育所保育料から取組を始めることを実現させました。

11.アレルギーのある子どもたちのために、学校での取組を保護者とともに一層すすめるための学習会を教育委員会と共に実施しました。


あびこ浩子は子どもたちの成長を見守る灯台であり、高齢者の安心の灯台です。


あびこ浩子は今日のあなたを元気に、明日のいばらきを笑顔にします。


「強さ」とは、
主張を通すことでもなく、
競争することでもなく、
傷つかぬように
身を守ることでもなく、
馬鹿にされ、罵られ、辱められ、笑われても、
笑顔で底から立ち上がってくること。
あびこ浩子は、そんな本当の強さを持っています。


みんなが主役の未来にむけてのまちづくりへの決意と実行――あびこ浩子です。


あびこ浩子は、常に「人」に寄り添ってきたんだと思います。
茨木に夢を。夢に力を。夢にあびこ浩子を。あびこ浩子に夢を。

あびこ浩子がめざすのは、今まで以上の茨木、今まで以上の未来です。

4期目へ。あびこ浩子は、現実の変革に挑んでいます。

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